男子の2試合目は、福岡第一対九産大九州
◆福岡第一 対 九産大九州
1Q ポイントガードのミスマッチを突いて、第一が最初の得点をとる。九州はパスも回せず、ターンオーバー。またもミスマッチポジションから得点。九州はガードを変えて対応するも点が取れない。8対0と完全に第一に主導権をとられる。やっと第一のディフェンスのミスをついて3Pを沈め、12対3で追いかける。
しかし選手交代しながらも高さで勝る第一は、リバウンドからのアーリーオフェンスと激しいディフェンスで、九州に息をつかせない。単発で九州に3Pを許すも30対14で第一リードで1Qを終える。
2Q 九州はインサイドをつなぎで使いアウトサイドの3Pシュートで応戦するも、差は開くばかり。ディフェンスカットからの速攻、リバウンドからの速攻で点数を加算する第一は56対24で前半を終了。
3Q 第一は主力を一部残して戦うもリバウンドを支配し、優位に試合を進める。九州も隙をついてねばりづよく攻撃を組み立てるが、なかなかリズムを作れない。3Qは83対43で終了。
4Q 九州は控えの選手中心の第一に対して、やっと攻撃のリズムを作れるようになり、多彩なシュートで追いかけるも差は縮まらず、108対71で福岡第一が2勝目をあげた。
◆福岡第一 対 九産大九州
1Q ポイントガードのミスマッチを突いて、第一が最初の得点をとる。九州はパスも回せず、ターンオーバー。またもミスマッチポジションから得点。九州はガードを変えて対応するも点が取れない。8対0と完全に第一に主導権をとられる。やっと第一のディフェンスのミスをついて3Pを沈め、12対3で追いかける。
しかし選手交代しながらも高さで勝る第一は、リバウンドからのアーリーオフェンスと激しいディフェンスで、九州に息をつかせない。単発で九州に3Pを許すも30対14で第一リードで1Qを終える。
2Q 九州はインサイドをつなぎで使いアウトサイドの3Pシュートで応戦するも、差は開くばかり。ディフェンスカットからの速攻、リバウンドからの速攻で点数を加算する第一は56対24で前半を終了。
3Q 第一は主力を一部残して戦うもリバウンドを支配し、優位に試合を進める。九州も隙をついてねばりづよく攻撃を組み立てるが、なかなかリズムを作れない。3Qは83対43で終了。
4Q 九州は控えの選手中心の第一に対して、やっと攻撃のリズムを作れるようになり、多彩なシュートで追いかけるも差は縮まらず、108対71で福岡第一が2勝目をあげた。