2011年6月30日木曜日

2011全国高等学校バスケットボール選手権大会(インターハイ)組合せ発表

2011全国高等学校バスケットボール選手権大会(秋田インターハイ)の組み合わせが発表になりました。


結果速報はホームからアクセスできます。

2011年6月27日月曜日

2011全九州高校バスケ男子決勝 延岡学園vs福岡第一

2月の新人戦九州大会、3月の沖縄カップに続いて、本年3度目の対戦となりました全九州高校バスケットボール大会 延岡学園 対 福岡第一 の決勝戦。
延岡学園は着実に実績をあげての決勝進出、対する福岡第一は怪我から復帰のメンバーが揃っての決勝です。

延岡学園 対 福岡第一

2011年6月25日土曜日

2011全九州高校バスケ女子決勝 福大若葉vs中村学園

地区大会から何度となく繰り広げられる本年度の両校。福岡県中部地区大会、福岡県大会、そして九州大会へと舞台は変わりました。


福大若葉 対 中村学園

2011年6月23日木曜日

2011全九州高校バスケ準決勝 延岡学園vs福大大濠

こちらは優勝候補、宮崎県1位の延岡学園と福岡県2位の福大大濠の準決勝となりました。

延岡学園 対 福大大濠

2011年6月22日水曜日

2011全九州高校バスケ準決勝 福岡第一vs西海学園

男子の準決勝は、福岡県1位の福岡第一、長崎県1位の西海学園となりました。
こちらも練習試合で審判をさせていただいたので、リバウンドとインサイドプレイが大きなポイントになりそうです。

福岡第一 対 西海学園

2011年6月21日火曜日

2011全九州高校バスケ準決勝 福大若葉vs長崎商業

もう一方の準決勝は、
福大若葉 対 長崎商業

2011全九州高校バスケ準決勝  鹿児島純心vs中村学園

最終日のみの観戦でしたが、非常にわくわくされる試合の数々を堪能致しました。
観戦試合のいくつかを紹介したいと思います。

2011年6月19日日曜日

2011全九州高校バスケットボール競技大会 最終結果

2011年6月11、12日に大村市で開催されました
全九州高等学校バスケットボール選手権の結果は以下の通りとなりました。






女子準決勝
福大若葉71対47長崎商業 
中村学園95対62鹿児島純心
男子準決勝
福岡第一104対65西海学園 
延岡学園97対66福大大濠


女子決勝
福大若葉73対50中村学園
シード決定戦
長崎商業66対54鹿児島純心
男子決勝
延岡学園88対78福岡第一
シード決定戦
福大大濠104対西海学園82

2011年6月15日水曜日

全九州高校バスケ 九州大会本選 女子展望

女子は各チームが力をつけ、新人大会優勝の福大若葉にどれだけ近づき、追い越せるかが見所となりそうです。各パート、均衡した試合が予想され、非常に楽しみな戦いになるでしょう。

2011年6月13日月曜日

NBA マブス優勝!!

NBAのファイナル第6戦 ダラス・マーベリックスがマイアミ・ヒートを破り、4勝2敗で初NBAチャンピョンに輝きました。

2011年6月12日日曜日

全九州高校バスケ 九州大会本選 男子展望

いよいよ来週末より九州大会が開催されます。いつもながら楽しみな大会です。
特に男子は、今年全国優勝を狙う延岡学園、力をつけつつある福岡第一、伝統の福大大濠、沖縄興南と上位進出が期待される高校が目白押しです。

2011年6月11日土曜日

全九州高等学校 九州大会組合せ発表

来週末の6月18、19日、全九州高等学校 九州大会が長崎県大村市で開催されます。
九州各県の出場高校は以下のとおりです。大会組合せはこちら

2011年6月10日金曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 2日目(5)

◆ 福岡第一 VS 福大大濠


女子に引き続いて、男子も2勝同士の対戦となりました。地区予選も合わせて4回目カードとなります。お互いに切磋琢磨を続けてきた両校。全国に行けばベスト4クラスのレベルが繰り広げられる福岡県が誇る屈指の好カードです。
会場は、いつもながらの満員御礼。ミニの子供たちから大人まで、バスケットボールファンなら見逃せない一戦です。

2011年6月9日木曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 2日目(4)

◆ 福大若葉 対 中村学園

2勝同士で優勝を賭けた一戦となった 福大若葉 対 中村学園

前回の対戦は、全九州大会予選の福岡県決勝。72対70で若葉が逃げ切った試合となりましたが、中村学園が激しく追い上げた試合から2週間。この一戦も試合前から両校の緊張感が漂います。
本日、第一試合のアップ中に怪我をした中村のエースガードが出場するのか?
試合の大きなカギを握る選手なだけに、注目が集まります。

2011年6月8日水曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 2日目(3)

◆ 玄界 対 福大大濠

1Q 九州大会県予選では戦うことのなかった両チームでしたが、立ち上がりから両校それぞれの持ち味を出し、攻守ともに早いトランジッションで試合は運ぶ。インサイドを中心に試合を組み立てる大濠は、センターとフォワードの1on1で得点を重ねる。対する限界はスピードあるガード陣が、大濠のディフェンスを掻い潜り得点を奪う。リバウンドからセカンドショットをねじ込む大濠が22対28とリードで終了。

2011年6月7日火曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 2日目(2)

男子の2試合目は、福岡第一対九産大九州

◆福岡第一 対 九産大九州

1Q ポイントガードのミスマッチを突いて、第一が最初の得点をとる。九州はパスも回せず、ターンオーバー。またもミスマッチポジションから得点。九州はガードを変えて対応するも点が取れない。8対0と完全に第一に主導権をとられる。やっと第一のディフェンスのミスをついて3Pを沈め、12対3で追いかける。
しかし選手交代しながらも高さで勝る第一は、リバウンドからのアーリーオフェンスと激しいディフェンスで、九州に息をつかせない。単発で九州に3Pを許すも30対14で第一リードで1Qを終える。

2011年6月6日月曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 2日目(1)

夏の秋田高校総体へ。


本日のリーグ戦の結果、男子は福岡第一と福大大濠、女子は福大若葉と中村学園の出場が決定しました。

3年生のねばり、新人の活躍など強豪同士の総体をかけて凌ぐ一戦に、楽しませていただきました。

会場は、九州国際大学 平野記念館で開催。例年どおりに会場は満員。

2011年6月4日土曜日

2011インターハイ 福岡県決勝リーグ 1日目

男女ともに第1戦が行われました。

試合は予想どおり、福岡第一、福大大濠、福大若葉、中村学園が1勝 優位な立場に立ちました。
明日、それぞれ2試合を行いインターハイ出場が決まります。

明日は管理人の私も現地入りして、各試合を観戦したいと思います。

2011年6月3日金曜日

インターハイ 福岡県決勝リーグ展望

今週末から全国高等学校総合体育大会 福岡県予選の決勝リーグが開催されます。
九州大会県予選でも激戦を繰り広げた各高校が、全国大会の福岡県出場枠2つを争います。


<男子>
男子は順当に予選を勝ち上がった福岡第一が優勝に一番近い存在です。
九州大会県予選も2位の福大大濠に20点以上の差をつけ優勝し、今年は県内に敵なしという状況です。
今回も全国大会の切符を手にするのは間違いないでしょう。